ポケットモンスター

色違いのポケモン バグポケモン

色違いのポケモン
ポケモンの種類を問わず、非常に低い確率で本来とは異なる体色を持つ個体が発見される。ゲームでは『金・銀』以降で取り入れられた要素であり、登場時のエフェクトから光るポケモンとも呼ばれる。ゲームでは外見以外に特別な性質は持たないが、アニメやカードでは特殊な能力や効果を持っている場合がある。

「色違い」扱いはされないが、通常のポケモンも各個体ごとに色が微妙に異なっている。『ポケモンスタジアム』等で確認可能だが、近作ではこの設定はあまり生かされていない。


バグポケモン
詳細はけつばんを参照

ゲームの内部データとして「ポケモン」とされているが、ポケモンとして認められているわけではない名称は、俗にバグポケモンと呼ばれる。当然本来はプレイヤーの目に触れるものではないが、ゲーム上のバグやプロアクションリプレイ(PAR)等によるデータ改造などで表に出る場合がある。

けつばん(MISSINGNO.) (赤・緑・青・ピカチュウ
ダメタマゴ(BADEGG)(ファイアレッド・リーフグリーン・ルビー・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・パール)
?????、(金・銀・クリスタル他)
? (ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド)

これらは空きデータの埋め合わせに用意されているだけで、これ自体に意味があるわけでは無い。また、上記以外にも無関係のデータを文字列として参照してしまうことで異様な名前のポケモンが現れることもある。

・ソ・ー。ァポケモン アニメ ゲーム

ポケットモンスター

幻のポケモン

幻のポケモン
伝説のポケモンよりもさらに特殊な扱いである幻のポケモンも存在する。ストーリー上では極めて特殊な存在として描かれる。具体的には、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、マナフィ等ががこれにあたる。

ゲームにおいては他のポケモンと厳密に区別される。これらのポケモンは通常のプレイでは入手することができず、姿を確認することもできない。それにまつわる物語が断片的に語られる程度である。実際に入手するためにはゲーム外部のキャンペーンなど特殊な入手方法を必要とするため、これらを入手しなくてもポケモン図鑑は完成扱いになる。

赤・緑』から存在するミュウが有名である。当初は雑誌の抽選でのみ配布されていたが、わずか20名の枠に対し数万口の応募があったという。それと前後しバグを使って強引に出現させる「裏技」が有名になり、当時の小中学生を中心に真偽入り乱れて飛び交っていた(→都市伝説)。一連の盛り上がりがポケットモンスター自体の知名度上昇に大きく貢献したと言っても過言では無い。

後にポケットモンスターと類似のシステムを持つゲームソフトが乱発され、ミュウを真似て後から限定配布を受けることでのみ手に入るキャラクターを仕込んでいたゲームも数多いが、これらはいずれもミュウ程には盛り上がらなかった。本家ポケモンにおいても、続編以降では幻のポケモン存在はファンの間で容易に予想できることとなる。加えてコンピュータゲームにおけるリバースエンジニアリングが普及したことにより、発売直後にネット上や雑誌であらゆるデータが公開されることが当たり前になってしまったため、往時のような熱気はもはや見られない。

・ソ・ー。ァポケモン アニメ ゲーム

ポケットモンスター

伝説のポケモン

伝説のポケモン
特定のバックストーリーを持ち、世界観上重要な役割を果たしているポケモン伝説のポケモンと呼ばれる。劇場版の題材としても取り上げられることが多い。総じて強力なポケモンであり、ゲームにおける他プレイヤーとの通信対戦ではしばしば禁止または使用制限がかけられる。代表的な伝説のポケモンとして、ファイヤー、サンダー、フリーザー、ミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリアが挙げられるが、明確な分類は状況によって異なる。

ゲームのプレイにおいてはそれぞれ1体ずつしか見られない場合が通常であるが、設定上も「世界に1匹しか存在しない」と明言されているものは少ない。さらにその設定ですらも作品ごとにまちまちである。中には「神」と位置づけられるものもいるが、実質的なものと仮称的なものが混同していたり、貴重性から幻のポケモンと混同されたりすることもある。

ちなみに上記のほか、ウィンディ伝説のポケモンとして扱われることがある。

・ソ・ー。ァポケモン アニメ ゲーム

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